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2008年11月17日 (月)

マイ・ブルーベリー・ナイツ

何かカフェが舞台の作品ないかと思っていたら、やけにヘビーブッシュされている本作を発見。借りてみました。

恋人に突然別れを告げられたエリザベスは、元恋人となった彼の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。

カフェのオーナーのジェレミーは、毎晩ブルーベリーパイを出してくれながら、色々な話をしてくれた。

ジェレミーと会話を繰り返すうち、エリザベスは癒されていったが、元彼のことを忘れられず、旅に出ることにする。

ニューヨークを離れたエリザベスは、行き着いた先々で様々な人々と出会い、何かを与えられていった。

別れた妻を愛し過ぎる余り、アルコール依存症になった男、人を信じないことを信念とする女ギャンブラー。彼らがエリザベスにもたらしたものはなんだったのか。

エリザベスは、その答をニューヨークにいるジェレミーに伝えたい。そう思い始めていた。

え~と、アメリカ人はスケールが大きいです。傷心旅行的な自分探しの旅で5603マイルですよ。9000キロ近いです。東京からフランスの端っこくらいまでなら行けてしまいそうです。もちろん、1日での走行距離ではないですが、それでも自分探しの旅の距離ではないですね。

そこで出会うアル中男とその妻、女ギャンブラーですが、本音を言うと特殊なキャラクターではないです。むしろ、知人をたどれば知り合ってしまいそうなタイプ。だけど、それが逆にリアル。特に別れてアル中とか日本でも結構いそうです。

残念ながらカフェが舞台とは言いづらかったのですが、言葉の掛け合いがウォン・カーウァイらしい雰囲気。昔のトレンディドラマを思い出させるオシャレな大人トークという感じです。

エロティックなシーンとかないですが、恋人や夫婦で観るとちょっと恥ずかしい気がするので、こっそり一人で観るのをオススメ。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(面白いけど、ちょっと淡々とした感じなので、観る人を選ぶかも)


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{{{   ***STORY***         2007年  フランス=香港          恋人に捨てられたエリザベスは彼のことが忘れられず、彼の行きつけのカフェに乗り込む。そんな彼女を慰めてくれたのは、カフェのオーナー・ジェレミーと、甘酸っぱいブルーベリー・パイ。それからのエリザベスは、夜更けにジェレミーと売れ残りのパイをつつくのが日課になる。しかしそんなある日、彼女は突然ニューヨークから姿を消す。恋人への思いを断ち切れずにいたエリザベスは、あてのない旅へとひとり旅立ったのだった…。 ..... [続きを読む]

受信: 2008年11月17日 (月) 23時30分

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